day3:ラオス・ルアンパバーンに入国
豪華な朝食
バイヨークスカイホテル、朝食会場は75Fです。もちろん眺望も最高。こんな景色を見ながら食事するのはじめてかも。。
しかもバイキングで種類も豊富です。日本食コーナーもあって、衛生面に多少の不安を抱きつつ温泉卵いただきました。
ルアンパバーン空港へ
バイヨークスカイホテルから15分歩いてBTSに乗車。モーチットでバスに乗り換えてドンムアン空港到着です。
ドンムアン空港は4Fに安いフードコートがあるので好きです。
ルアンパバーン空港まではエアアジアですが、今回のスーツケースは微妙にサイズオーバーしているのでちょっとびびりながらチェックイン。結果スーツケースには触れられることもありませんでした。海外はアバウトがち。
ドンムアン空港はLCCくらいしか国際線がないので出国ゲートもすいてて楽です。BTSの新線を建設してたので開業したらもっと便利になりますね。
エアアジアは前回のプノンペン→ドンムアンに続いて二度目の搭乗。まあ狭いけど1時間半くらいなら全然耐えられます。
ルアンパバーン市内
空港に到着。世界遺産の街の国際空港とは思えないほど小規模で逆に感動。ブリッジを渡り建物の2Fのテラスみたいなところを歩きます。のどか。
入国審査エリアもしょぼいし荷物のベルトコンベアもしょぼい。そして薄暗い。
右手側にはSIM売り場があり4店舗くらいありますが、勧誘のお姉さんが可愛かったのでテキトーに店を選びました。あとで調べたらラオスNo.1の会社らしくて結果オーライ。それにしても一緒に写真撮ってもらえばよかったと後悔してます。
外国人には日本のフリック入力が難しいらしく、入力を自分でやりました。言語を英語にするのとキーボードも外国仕様にしておくとスムーズにいきそうです。
制限エリアを出ると両替所。市内よりレートが良かった(空港76,市内75)。そういうこともあるんですね。
カウンターで申し込んで乗合タクシーでホテルへ。